インテリアコーディネーターのマイホームづくり。

インテリアコーディネーター直伝・家づくりやデコレーション、モノ選びのポイント、時々DIYなどの情報をつらつらとしております。

シンプルなファイルボックスを自分仕様に着せ替え♪②

こんにちは、インテリアコーディネーターのkimicoです!
 
あのファイルボックスを簡単リメイクしたよ、という記事でちらりと写っていましたが、

もう1種類、別の材料と方法で行ったリメイク品もあるので、そちらのご紹介もしたいと思います!
 
こちらはあまりなじみがない材料が登場するかもしれませんが、リメイク好きな方には持っているといろいろと使えて便利なアイテムなので、ぜひぜひご覧ください。
 

ファイルボックスを簡単リメイク with ワックスペーパー

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今回ご紹介するのは、ワックスシートを使ったリメイクです。
リメイクシートと異なり、裏に接着材が付いているわけではないので、貼り付けるには接着材となるものを別途用意する必要があります。
その作業が少し面倒といえば面倒なのですが・・・
ワックスシートならではの味わいが好きなので、そこは少しだけ気持ちを奮起させてがんばりました!笑
 
ちなみに、ワックスペーパーとは。

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蝋やパラフィンを染み込ませた紙のことで、薄いけれど耐久性(耐水、耐油)に優れているのが特長です。
ブラウンカラーと独特の風合いが少しレトロな雰囲気を醸し出し、ここ数年ラッピング材として人気のアイテムです。
100均ショップでも手軽に入手できるようになりましたね。
今回私が使用したこちら↓も、100均で購入したものです。

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耐久性はあるのですが、しわができやすいのも特徴。
それがこのワックスペーパーの”味”でもあるのですが、リメイクシートとして使用する場合、作業中のちょっとした接触でも皺や跡がついてしまいます。
そういった”ちょっとした跡”が個人的に気になるので、私は逆に先に手でわしゃわしゃ、ぐしゃぐしゃにして皺をつけてしまうことにしています。

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破れることはありませんし(加減は必要ですよ)、その皺が皮革のような味わいにも見えるのでけっこう好きです。
なにより、そういった皺や凸凹がある方が、貼るときに多少よれてしまっても雑な作業を目立たなくしてくれるので助かります♪
ぐしゃぐしゃにして貼る、きれいにフラットなままで貼る、どちらも貼る方法は同じですので、お好みや技量にあわせて選んでみてください。
 

おすすめの接着材料・デコパッチ décopatch

デコパッチって何?

では、接着材料についてのご紹介です。

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デコパッチは、フランス生まれのデコレーションツールです。
薄い紙をちぎってのりで貼るだけで、手軽で簡単に自分だけのオリジナルを作ることができます。
木・ガラス・金属、平面から球体まで素材や形を問わず、家にあるものにひと手間加えて使うことができる、実用性の高いツールです。
(デコパッチ公式サイトより引用、詳しくはこちら↓)
https://decopatch.jp/
 

デコパッチペーパーという薄い紙をデコパッチ専用の糊を使って貼るという商品なのですが、薄い紙であればデコパッチペーパー以外のものも貼ることができます。
例えば、紙ナフキンや今回のワックスペーパーなど。
別売りの「アクアプロ」という水性ニス(上の写真、右)をさらに上から塗布すると、耐久性を高めることもできます。
 
このデコパッチを使って以前からいろいろとリメイクしていまして。
糊である「ペーパーパッチ」(上の写真、左)が残っていたので、今回使ってみました。
こんな特殊な材料じゃなくて両面テープでもいいじゃない?とも思いますが、ワックスペーパーのように跡が付きやすい紙だとテープのラインが目立ってしまう気がしたので、今回はこのアイテムを使いました。
 

デコパッチの使い方

使う道具:

・ファイルボックス

・ワックスペーパー

・ペーパーパッチ

・筆
 

事前にしておくこと:

リメイクシートの時同様、事前にワックスペーパーを広げて丸まり癖を取っておき、少し落ち着かせてから型取りをしておきます。
 

使い方:

聞きなれないアイテムかと思いますが、使い方は特に難しくありません。

① ペーパーパッチを筆に取り、貼り付けたい個所に塗り塗り。
一度にベターっと大量に付けずに、小面積に少しずつ塗っていきます。

② 貼りたい紙(今回はワックスペーパー)を小面積ずつ上から貼る。
デコパッチ自体はちぎって重ね貼りする手法のものですが、別にちぎらなくても貼り付け自体はできます。
しわしわの質感をより楽しみたい場合はちぎって少しずつ貼ってもいいし、そうでない場合はちぎらずに1枚のワックスペーパーを小面積ずつ貼り付けていってもいいです。

③ ①②を繰り返して少しずつ貼り進めていってできあがり!

ペーパーパッチは塗布するとけっこうすぐに乾いてきてしまうので、最初に全体に塗ってしまうのはオススメしません。
少し手間に感じるかもしれませんが、小面積に塗って、貼って、塗って、貼って、を繰り返すとキレイに仕上がります。
 

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ペーパーパッチ自体は、昔懐かしいフエキ糊(みなさんご存知でしょうか・・・年齢がばれますね・・・)よりもとろ~っとゆるいテクスチャーの液体で、特に薄める必要もないし、長期間使わなくても中身が固まりません。
(あくまで私検証なので、なるべく早めに使い切ってしまった方がいいとは思いますが)
キツイ臭いもないし、手についても早めに洗えば簡単に落ちるし、と扱いも楽なので、好んで使っています。

 
現地フランスでは、3歳の子供からご年配の方まで広い年代の方が楽しんでいるクラフト材だそうです。
「欧州玩具安全規格(EN71-3)」においてその安全性もクリアされているそうなので、お子さんとのクラフトにも安心してお楽しみいただけるかと思います。
 
ゴムやシリコン、石油系の素材にはうまく貼りつかない場合があるようですが、逆にそれ以外の素材には使えるというけっこう万能なツールです。
これを機に購入されるようでしたら、その他にもいろいろなリメイク、クラフトに楽しめるので、ぜひ長い家時間にチャレンジしてみてはいかがでしょうか♪
 
ちなみに、リメイク with リメイクシートVer.のファイルボックスと一緒に並べるとこんな感じに。
色合いや雰囲気の合う洋書を一緒に並べて、「見せる収納」を楽しんでいます。

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いかがでしたでしょうか。

後半はすっかりデコパッチの営業のようになってしまいましたが・・・別にお金をいただいているわけではありません笑
推しアイテムの勝手な宣伝活動ですので、興味をもっていただけたらうれしいです。
肝心な塗り塗りの作業風景を写真に収めておけばよかったのですが、作業中は「乾いちゃうっ急げ急げ!」と必死だったためすっかり忘れていました。。すみません。
 
こんな感じで極力簡単なリメイクやDIYを楽しんでいます。
子供の昼寝の間、寝静まった夜中などにちょこちょことやっているので、なかなか思うようには進みませんが、やりたいことはいろいろとあります!
また着手できたらご紹介しますので、楽しみにしていただけたらうれしいです。
 
ではまた!
 
 

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