インテリアコーディネーターのマイホームづくり。

インテリアコーディネーター直伝・家づくりやデコレーション、モノ選びのポイント、時々DIYなどの情報をつらつらとしております。

我が家のウィンドートリートメント・2022 ~2階編~

こんにちは、インテリアコーディネーターのkimicoです!
 
前回に引き続き、我が家のウィンドートリートメントのご紹介です。
今回は2階。
あくまで現在の我が家にベストと思われる選択なので、今後家族の暮らし方や好みに合わせて少しずつ変化していくと思いますが、選び方や考え方の参考にしていただけたらうれしいです。
 

我が家のウィンドートリートメント・2022 ~2階編~

我が家の2階の窓で窓まわりエレメントを付けている個所がこちらです。

・寝室の腰高窓×2

・子供室の腰高窓×2

・夫の書斎スペース×1

・私の書斎スペース×1

 

寝室

・腰高窓(南面&西面):ドレープカーテン&シアーカーテン

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こちらのエレメントは、カーテン一択でした。
我が家は立地上夜間に窓を開けたままでも大丈夫なので、季節によっては網戸にした状態で寝ています。
メカもの(ブラインドやロールスクリーンなど)は、風が吹いた時にメカ下部と窓枠のぶつかる物音が気になるので、就寝空間には向いていないと思い選択しませんでした。
 
ちなみに、ドレープカーテンはこちらも遮光機能はありません。
濃い色の生地なので閉めると薄暗くはなりますが、ちゃんと「遮光カーテン」として売られ等級が付いている商品ではありません。
近くに外灯等まぶしいものもなく、夜は月明かりがうっっすらと感じられる心地よい暗さになります。
カーテン越しに感じられる朝の訪れも好きです。
夫も私も睡眠は深いタイプで、寝つき&寝起きも比較的良い方なので大丈夫ということもあります。

・真っ暗でないと眠れない

・外が薄ら明るくなっただけで目が覚めてしまう

・窓の近くに街灯があって夜間でもまぶしくて睡眠の妨げになる

というような方には遮光カーテンはとても有効ですので、積極的に使われることをオススメします。

シアーカーテンは、少し雰囲気を変えたくてリネンのような素材感のグレーにしました。
ドレープカーテンも濃いグレーなので、グレーのグラデーションになっています。
グレーのシアーカーテンは、白のそれと比べてしまうと日中はわずかにですが薄暗さを感じるかもしれません。
が、そもそも日中過ごす場所ではないので、その点は気になっていません。
寝室を落ち着いた雰囲気にしたい場合、グレーのシアーカーテンはほどよい落ち着きを出せてオススメですよ♪
 

夫の書斎スペース

・腰高窓(北面):ロールスクリーン

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基本は閉めっぱなしになるだろうと思われ、夫も特にデザインにこだわりがなかったので、シンプル&リーズナブルなロールスクリーンにしました。
結果、案の定閉めっぱなしで、気候&天気が良く風を通したいなと思った時に、窓の開閉とあわせて全開にすることが時々あるかなといったところです。
 
北面ということで強い日照はありませんが、それでもここに開口部を設けたことで、隣接する吹き抜けをより明るくしてくれています。
閉めっぱなしでもある程度の採光を得られるように、そして壁面にもなじみやすいようにロールスクリーンのカラーは白にしました。
夫がコレクションをディスプレイしているのですが、紫外線による劣化を防ぐうえでも閉めっぱなしにしておける白のロールカーテンは一定の効果があるかと思っています。
 

私の書斎スペース

・腰高窓(南面):ウッドブラインド

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ここは私個人の空間になるので、今後私好みの空間に少しずつ手をかけていく予定です♪
ホワイトベースで少しアンティークな雰囲気を予定しているので、少しシャビーな雰囲気のあるホワイトウッド模様のウッドブラインドに。
 
この書斎は3畳と狭いので、エアコンは付けていません。
(一応取り付けできるように準備はしてあります)
採光を考えると大きめの窓にした方がよいのですが、2階の南面=夏は暑くなることが容易に想像がつくので、暑さ対策として細い小さめの窓にしておきました。
もし暗ければ明かりをつければよし!
ということで暑さ対策を優先するか、明るさを優先するか天秤にかけ前者を取りました。
結果、夏場エアコンを付けないと過ごせないというほどの暑さは感じられず、扇風機があれば過ごせそうな程度です。
明るさはお天気が悪い日は少し薄暗くなってしまうので、照明をつける必要がありますが、天気が良い日であれば十分な採光が取れています。
 
窓の主な目的は採光を得るためなので、いかに明るくたくさんの光を採り入れるかということにフォーカスしがちですが、空間の使用目的や快適な室温度を考慮すると窓を大きくすることばかりが正解ではありません。
建築基準法上、居室に対して最低限必要な採光量というのが決まっているので、あまりに暗い部屋にはできませんが、「明るく明るく!」ではなく、窓を設けること、大きくすることによるデメリットにも一度目を向けてみると、住んでからの「こんなはずじゃなかった・・・」がひとつ減るのではないでしょうか。
 
 
 

いかがでしたでしょうか。
 
最後に我が家が取り入れた各エレメントの参考寿命をまとめておくと、

 ドレープカーテン:10年

 レースカーテン:5年

 ロールスクリーン:5~8年

 ウッドブラインド:10年以上

といわれています。
環境や使用状況などによって大きく変わりますが、おそらくみなさんが思っているより短いのでは?
ファブリックは紫外線や洗濯で少しずつ劣化していくし、メカものはコードの切れやメカの故障などで寿命が尽きる消耗品です。
ですから、ずっと使い続けるものというよりは家電のように生活に合わせて買い替えていくものとして、気軽に変えて楽しんでいただけたらと思います。
 

以上、どなたかのご参考になればうれしいです。


ではまた!
 
 

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