ICがマイホームを建てました。

インテリアコーディネーターがマイホームを建てたらこうなったよ、というおすすめ&失敗話からインテリアに関するあれこれをご紹介するブログです。

Web内覧会:キッチン編

こんにちは、インテリアコーディネーターのkimicoです!
Web内覧会、今回はキッチンです。
これまでご紹介したエリアとは少し雰囲気が変わる我が家のキッチン。
違いを楽しんでいただけたらうれしいです。
 
では、Let's go !


Web内覧会:キッチン編

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テーマ:ナチュラル&インダストリアル

家全体のテーマ「ナチュラルスタイル」をベースとしつつ、キッチンは少しインダストリアル(工業的な機能美、無機質な感じ)なスタイルをプラスしました。
職業病でしょうか、作りたい&試したいインテリアスタイルがいろいろありまして。。
それならエリア別にスタイルを変えちゃえばいいじゃん♪(※隣同士けんかしない程度でね)ということで、リビングともダイニングとも少しだけ雰囲気を変えています。
インダストリアルなテイストが強すぎると、他のエリアとの温度差が大きくなってしまうので、あくまでナチュラルがベース。
木×ステンレス×白という素材・色の組み合わせで、色味はほとんど用いていません。
 

広さ:

我が家のキッチンは6畳ほど。
L型キッチンにしたいという強い思いがあったのですが、L型だとどうしてもこれくらいの広さを要してしまいます。
(キッチン形状の種類等についてはまた改めてご紹介しますね!)
ダイニングよりキッチンの方が広いという・・・^^;
ごはんをしっかり作らなきゃというプレッシャーがのしかかります笑
 

仕様:

・床

他と同様、オーク材の無垢フローリングです。
 

・天井、壁

こちらも他と同様、天然素材でつくられた「ルナファーザー」を貼り、その上から塗装しています。
(「ルナ―ファーザー」についてはこちらの記事をご参照ください)

ickimico.com

キッチンとリビングとを隔てている壁には、150角(150×150mm)の白いタイルを貼っています。

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油などの汚れ対策という機能面だけでいえばコンロ周りのみ貼ればいいのですが、実際はそうもいかず。
リビングとつながる造作窓もある壁なので、中途半端なところでタイルをやめてしまうと美しくない!
そうなるとどこで区切るか。
非常に悩ましいところでした・・・。
設計担当の方にも「どう思います??」と相談したり、悩みに悩みましたが、結局はキッチンエリアのその壁全てにタイルを貼ることにしました。
タイルを内装に取り入れる際は、どこからどこまで貼るのか。
機能面と装飾面、それに加えて費用面も関わってくるので、何に重きを置くか、どこまで許容できるかをじっくり考える必要があります。
(タイル:マジスカホワイトルミナ150/サンワカンパニー)
 

設備:

我が家のキッチンはいわゆるシステムキッチンではなく造作キッチンで、ステンレスの天板&シンクと、タモの面材&棚板で構成されています。
造作キッチンというとお値段が高くなるイメージがありますが、そこはポイントを押さえて!
スタンダードクラスのシステムキッチンに+α程度の金額で作ってもらうことができました。
この造作キッチンについては、別で1記事書けるほどお伝えしたいポイントがたくさんあるので、詳細についてはまた改めて紹介させていただきますね。
 

照明:

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全体照明としてのダウンライトが4灯と、手元灯としてのスポットライトが2灯あります。
手元灯は首が動くタイプのスポットライトにすることで、L字型キッチンのどこにでも明かりが届くよう調節できます。
 
ちなみに手元灯はいらないというお客様もいらっしゃいますが、個人的には付けておいた方がいいと思っています。
天井の明かりだけだとどうしても自分の影で手元が暗くなってしまうからです。
若いうちはそれでも支障ないかもしれませんが、これから歳を重ねていくと視力も落ちていきます。
後になって照明を追加したいとなると、壁に穴を開けて配線をして~とけっこう大がかりな工事になってしまいます。
近くにコンセントが用意されていれば、プラグを指すタイプの明かりを追加することも一応できますが、使い勝手はあまりよくないことが予想されます。
老後もその家で過ごすのでしたら、ぜひ自分が年老いてからの事も考慮して検討されることをオススメします。
 

その他小物:

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我が家は備え付けでタオルバー、ツールバー、マグネットバーがあります。
我が家の場合は取付面が木だったりタイルだったりで自分ではなかなかできない作業になるので、入居前にどこに何をどれくらい必要か、をよーく考えて取り付けてもらいました。
(タオルバー:ハンガーバーφ9 ステンレス/toolbox)
ツールバー:オーダーマルチバーφ12 ステンレス D90 サイズオーダー/toolbox)
(マグネットバー:ステンレス マグネティック ツールホルダー45/ダルトン
 

収納:

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L字型キッチンの背面に造り付けのカウンター収納を設置しています。
ゴミ箱を入れるだけのスペースを空けておき、その他を引き出しにしてもらいました。
ここに食器類からキッチンで使う細々としたもの、買い置きの食材などを全て収納します。
カウンター上はレンジや炊飯器など家電を置くスペースです。
加えてカウンター上には飾り棚も2段設置してもらいました。
よく使う食材、茶葉などを見せながら収納するスペースとして用います。
 
さて、キッチンの収納で忘れがちだけど大事なもののひとつが、ゴミ箱です!
どれくらいのサイズのものをどこに置くのか、どう分別するのか。
最初に考えておかないと使い勝手もインテリアも残念な結果を招いてしまいますので、ぜひお忘れなく!
 
 
と、キッチンはこんな感じです。
いかがでしたでしょうか。
実際に住み始めて道具などが配置された状態は、生活感がプラスされまた違う雰囲気に変わっています。
ひととおりWeb内覧会が終わったら、現在の住まいの様子も紹介していこうと思っていますので、どうぞお楽しみに♪
 
以上、何かご参考になることがあればうれしいです。
ではまた!
 
 

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