ICがマイホームを建てました。

インテリアコーディネーターがマイホームを建てたらこうなったよ、というおすすめ&失敗話からインテリアに関するあれこれをご紹介するブログです。

Web内覧会:トイレ(2階)編

こんにちは、インテリアコーディネーターのkimicoです!
Web内覧会、今回は2階のトイレです。
1階はこちら↓

家族だけが、そして主に夜間使う場所ということで、1階トイレと比べると使用頻度が低いこともあり、いたってシンプルなつくりになっています。
何か特筆することがあったかな・・・?
と悩みつつですが、ご紹介したいと思います。

では、Let's go !
 

Web内覧会:トイレ(2階)編

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テーマ:シンプル&ナチュラ

家全体のテーマと同様に、明るい木目がナチュラルな雰囲気をプラスしてくれるシンプル&ナチュラルなスタイルにしています。
こちらは主に夜間の使用になるので、少し暗めの落ち着いた壁色にしてもいいかなぁと思っていますが、子供が小さいうちは怖がってトイレに行かなくなってしまうと困るので、数年後の模様替えを予定しています。
 

広さ:

トイレとしては一般的な1畳です。
引き戸の1階と違い開き戸なので、開けると奥に細長い間取りとなっています。
 

仕様:

・床

他と同様、オーク材の無垢フローリングです。
 

・天井、壁

他と同様、天然素材でつくられた『ルナファーザー』を貼り、その上から塗装しています。
(『ルナ―ファーザー』についてはこちらの記事をご参照ください)


 

サッシ:

サッシは、間取り上唯一設置できる北面に設置しています。
「型ガラスが好きではない」と何度か書いておりますが、2階のトイレサッシを1階同様にしてしまうとサッシの掃除(特に外側)が大変になりそうなのでやめまして、おとなしく?型ガラスで一般的な位置にした次第です。
こちらのトイレは日中使うことがあまりないのですが、少し大きめなサッシサイズにしたこともあり、北面でもとても明るい空間になりました。
 

照明:

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階段、2階ホールと同様のボール型のシンプルなライトを天井に付けました。
トイレの照明は、デザインだけでなく明るさについてもよく考える必要があります。
夜間トイレに行く事もあると思いますが(今はなくても、だんだん年を重ねると増えてくるんですよね。。)、トイレの明かりが明るすぎると目が冴えてしまい、その後寝付けなくなってしまう、ということにもなりかねないからです。
我が家が採用したこちら、1灯だとそれほど明るくはないのですが、夜間は目に優しくそれほどまぶしさを感じずにすんでいるのでよかったな、と感じています。
既存のランプより明るいものに変更する(=ランプのW数を上げる)のは、器具の容量上難しいことが多いですが、W数を下げることは可能なので、気になっている方は今よりW数が小さいランプに変更されるとストレスが軽減されるかもしれませんよ♪
(器具商品名/メーカー:ミルクガラス照明 ボール(小)/toolbox)
 

設備:

・便器

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1階同様、便器には特別こだわりがなかったので、「LIXIL ベーシア(手洗い付)」を採用しました。
2階にはトイレ外に手洗いスペースを設けなかったので、便器の手洗いは必須でした。
特別スタイリッシュなわけでもない、いたってシンプルな便器です。笑
 

・固定棚

サッシ&便器の間に固定棚を取り付けてもらいました。
奥行200mmの棚を設けたことで、トイレットペーパーを置けたり、ちょっとした小物をディスプレイするスペースもあります。
サッシの開閉時に邪魔にならないよう、かつ手洗いの邪魔にもならないよう、取付高さについては事前に割り出していましたが、実際の現場でもきちんと確認したので、支障なく使用できています。
大手メーカーで建てるほど現場での軽微な追加変更はしづらくなり、逆に小さな工務店などで建てるほど現場での融通が利きやすい傾向にあります。
そういった点も踏まえ、家づくりのパートナー(住宅会社)選びに迷った際は、ご自身の性格を考慮して大手、工務店、どちらが相性が良さそうか考えるのもひとつの選択方法かなと思います。
 

・タオルリング

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紙巻器とデザインをあわせて採用しました。
土台に使われた白い陶器&大きなステンレスリングが、シンプルだけど存在感があって気に入りました。
トイレの白い陶器ともリンクしていいな、と。
タオル類の壁掛けは、壁紙の黒ずみの原因にもなるので好きではないのですが、他の水回りと比べると使用頻度が低いので、こちらはデザイン優先で選定しました。

(器具商品名/メーカー:タオルリング7660/DULTON)
 

・紙巻器

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上で書いたように、タオルリングとデザインを合わせています。
白い陶器の土台&ステンレス素材が、清潔感がありつつも少しデザイン性があって気に入っています。

タオルリングも紙巻器も、個性が強くない分いろいろなインテリアスタイルに溶け込みそうなので、今後の模様替えにも邪魔にならずにすみそうです。

(器具商品名/メーカー:トイレットペーパーホルダー7651/DULTON)


 
と、2階トイレはこんな感じです。
本当に特にポイントもない空間でしたが・・・いかがでしたでしょうか。
 
お客様とお打合せをしていると、2階のトイレは家族が使うだけだから、せっかくだし壁紙も少し冒険したいね!というお話になることがしばしばあります。
いろんな色柄の壁紙に興味はあるものの、失敗や飽きてしまうことを恐れて「失敗しても許される場所=2階のトイレ」でちょっとだけ冒険してみる、というお気持ちなのかな、と思います。
最近は壁紙の上から塗れる塗料だったり貼れる壁紙だったり、気軽にDIYできる商品が多く展開されてきているので、失敗したと感じたり飽きてしまったら、自分たちで手を加えるということを楽しまれるのもいいんじゃないかな、と思いますが、それは人それぞれ性格にもよるので、強くオススメはいたしません^^; ご紹介はしますが。
DIYとか興味ないし、後からまたやり直すなんてお金もかかるし。でも全部白い壁紙っていうのもちょっとつまらないよな・・・
という方には、やはりトイレのような小さなペース、家族だけが使うスペースなどで少し冒険してみると、それだけで家づくりが2倍、3倍楽しくなると思います(←自己測定ですが)
 
以上、何かご参考になることがあればうれしいです。
ではまた!
 
 

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